俳句検定攻略ページNo5

俳句検定問題攻略集No5展開問題

第1問: 俳句は名句を鑑賞するだけでなく、誰にでも作れる日本特有の韻文ですが、誰にでも親しまれて来たこの俳句が、これから先も日本人のこころを癒し慰めてくれることを期待しています。それでは、この俳句の楽しさには、まず何が上げられるでしょうか?(配点:2点) 

1句会で点を取ること

2日常の生活に発見をもたらすこと

3難しい漢字を覚えること

4応募した句が入賞すること

5選評で褒められること


回答:日常の生活に発見をもたらすこと。 どれも一概には言い切れませんが、俳句を始めるとあらためて毎日の暮らしの視点が変り、一つ一つの発見がとても楽しくなることが、まず第一歩です。

第2問: では、俳句が日本人のこころをとらえて多くのファンを現在まで増やし続けている要因には、次のうちのどんな要因が当てはまるでしょうか?(配点:2点)

1詠むだけでなく投句をすること

2いつでも辞書を手放さずに暮らす

3毎日着物を着て暮らす

4短冊に筆で書くこと

5匿名で出来てだれにも本名を知られずに済む


回答:詠むだけでなく投句をすること。人によりさまざまな考えがありますが、一般的には、読者が作者となる文学であるところが多くのファンを楽しませていると言われています。

第3問: それでは、俳句が江戸時代にまだ歌仙と呼ばれ、何人もの人物と旅の物語りを順番に合作していた頃、この歌仙といえば、何人の人物で詠むものだったのでしょうか?(配点:2点)

1 50人

2 9人

3 99人

4 4人

5 36人


回答:36人:主に三十六歌仙と言われていました。

第4問: 現在はその歌仙で言う発句が独立して俳句の形を取っていますが、さてそれでは、この俳句は現在でも、芭蕉の時代と同じように旅先でその土地土地の季節を詠むことが盛んに好まれています。この旅をしながらの句会を、いったい何と言っているでしょうか?(配点:2点)

1旅吟句会

2紀行句会

3日記句会

4俳句旅

5吟行会


回答:吟行会。風光明媚な観光地から日帰りの小旅行まで、さまざまな企画で各地で行われています。

第5問: 俳句を学び俳句を作る上で、日常の生活の視点が変わることは、大きなよろこびですが、このよろこびこそが、新な俳句を導く大きな力となります。では、この新な俳句を生み出す上で、重要なことは次の内のどれでしょう?(配点:2点)

1文語文法

2漢字力をつける

3速記術を習う

4心情を詠む

5句材を書き写す


回答:心情を詠む。 既成の句の鑑賞だけでなく、自らの心情を俳句に詠み込めるようになることが、現代に生きる作者の個性ある句を生み出す重要な要因でしょう。

第6問: 現在ではさまざまな形の俳句がありますが、世界で最も短い詩であると言われている俳句は、世界中では他に何と呼ばれているでしょうか?(配点:2点)

1ポエム

2メッセージ

3短句

4定型詩

5短詩型


回答:短詩型。よく短歌よりも短い詩の形なのでそう呼ばれているようです。

第7問: 俳句は季節ごとに季語があり暦との関りが深いものですが、春夏秋冬の季節を分ける節目の季語として用いられているのは次のうちのどれでしょうか?(配点:2点)

1七十二候

2太陽暦

3二十四節気

4太陰暦

5日めくり


回答:二十四節気

第8問: それでは、他に良く季節の区分に応用される暦に七十二候がありますが、このなかで俳句によく用いられるものはどれでしょう?(配点:2点)

1雪まつり

2花まつり

3建国記念日

4上弦の月

5半夏生


回答:半夏生

第9問: 俳句には、季語がひとつ必要ですが、時にはこの季語ではなく、キーワードとなる言葉があれば、1句が成立するとみなすことがあります。では、こうした場合の句を何というでしょうか?(配点:2点)

1季語有らずの句

217文字句

3不季節句

4難解句

5無季俳句


回答:無季俳句

第10問: 俳句には、いろいろな決まり事がありますが、時には、その枠に当てはまらない名句もあります。このような新しい感覚の句も、1句が成立するとみなされることもあります。では、こうした場合の俳句のなかで、文語文法に当てはまらない句を主に何というでしょうか?(配点:2点)

1未来句

2不季節句

3難解句

4無節句

5口語俳句


回答:口語俳句

2019年1月20日 | カテゴリー : 俳句検定 | 投稿者 : admin

俳句検定攻略ページNo4

俳句検定問題攻略集No4応用問題

第1問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち1月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1新春の候

2余寒の候

3陽春の候

4寒明けの候

5若葉が目にしみる候


回答:新春の候

第2問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち2月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1大寒の候

2雪晴れの候

3早春の候

4春爛漫の候

5清涼の候


回答:早春の候 1と2は1月、4は4月、5は9月です。

第3問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち3月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1春眠暁を覚えずの候

2青葉若葉の候

3仲秋の候

4桃の節句の候

5五月晴れの候


回答:桃の節句の候 1は4月、2は5月、3は10月、5は5月です。

第4問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち4月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1寒の入りの候

2桜満開の候

3春分の候

4夏祭りの候

5紅葉の候


回答:桜満開の候 1は1月、3は3月、4は7月、5は10月です。

第5問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち5月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1三寒四温の候

2新春の候

3五月晴れの候

4麦秋の候

5夏祭りの候


回答:五月晴れの候 1は冬から新年の頃。2はお正月の頃。4は6月の頃。5は7月の頃です。

第6問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち6月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1小春日和の候

2桜満開の候

3紫陽花の美しい候

4虫の音が美しい候

5初雪の候


回答:紫陽花の美しい候 1は冬の頃、2は4月の頃、4は秋9月の頃、5は冬の頃です。

第7問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち7月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1麦秋の候

2残暑の候

3炎暑の候

4灯下親しむの候

5落葉舞う候


回答:炎暑の候 1は6月頃、2は8月、4は10月の秋の頃、5は11月の冬の頃です。

第8問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち8月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1梅雨の候

2朝顔の咲く候

3プ-ル開きの候

4柿の美味しい候

5冬将軍到来の候


回答:朝顔の咲く候 1は6月、3は6月~7月の夏の頃、4は秋10月頃、5は12月の冬の頃です。

第9問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち9月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1麦秋の候

2桜満開の候

3雪の美しい候

4二百十日の過ぎる候

5紅葉の候


回答:二百十日の過ぎる候 2は4月、3は12月、5は10月の頃です。

第10問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち10月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1新涼の候

2夏祭りの候

3梅雨の候

4五月晴れの候

5灯下親しむの候


回答:灯下親しむの候 1は9月、2は7月、3は6月、4は5月の頃です。

第11問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち11月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1朝霜の候

2紅葉の候

3桜満開の候

4新春の候

5緑燃える候


回答:朝霜の候 2は10月頃、3は4月、4はお正月の頃、5は7月の夏の頃です。

第12問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち12月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1柿の美味しい候

2朝顔の咲く候

3紫陽花の咲く候

4桜満開の候

5木枯しの候


回答:木枯しの候 1は10月頃、2は8月頃、3は6月、4は4月の頃です。

第13問: 時候のあいさつには、暦に基づいた行事に合わせたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうちクリスマスの季語となっているものはどれでしょう?(配点:1点)

1社会鍋

2聖誕祭

3柚湯

4湯豆腐

5去年今年


回答:聖誕祭 他は、それぞれ冬のクリスマス前後の頃の季語です。

第14問: 時候のあいさつには、暦に基づいた行事に合わせたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうちお正月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1元日

2三寒四温

3柚湯

4夜鳴き蕎麦

5木枯し


回答:元日 他は新年のお正月では無く年末年始の寒い冬の頃の季語です。

第15問: 時候のあいさつには、暦に基づいた行事にあわせた季語がよく使われます。それでは、次のうち4月の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1引越し

2新年度

3新入生

4子供の日

5桃の節句


回答:新入生 他は春の行事に合わせた言葉ですが、4月の頃の季語ではありません。

第16問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち季節の節目の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1桜満開の候

2立夏の候

3紅葉の候

4百合の花の咲く候

5薔薇の咲く候


回答;立夏:5月5日頃で二十四節気の一つです。 他は特に暦の上での季節の節目ではありません。立夏は二十四節気の一つですね。

第17問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多く、行事や動植物、食べ物などの季節を表す言葉を用いますので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち夏の挨拶によく使われ、季語にもなっている行事はどれでしょう?(配点:1点)

1エイプリルフール

2時の記念日

3花祭り

4読書週間

5文化の日


回答:時の記念日:6月10日。時の日とも言います。夏の行事です。

第18問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多く、行事や動植物、食べ物などの季節を表す言葉を用いますので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次のうち冬の挨拶によく使われ、季語にもなっている行事はどれでしょう?(配点:1点)

1ゴールデンウイーク

2花祭り

3大文字祭り

4冬至

5なまはげ


回答:なまはげ:冬至4も挨拶にはよく使われますが、行事ではなく時候の季語です。

第19問: 時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が使われます。それでは、次の紛らわしい季語のうちから、初冬の挨拶によく使われるのはどれでしょう?(配点:1点)

1余寒

2霞

3麦秋

4惜春

5小春日和


回答:小春日和 

第20問: 手紙の頭語のあとの時候のあいさつには、旧暦に基づいたものが多いので、よく俳句の季語が慣用句として使われます。この習慣は日本独特のものといえますが、次のうち挨拶によく使われ相手の安否を尋ねる慣用的表現はどれでしょう? (配点:1点)

1春もたけなわ皆様にはお変わりなくお過ごしでしょうか。

2梅雨も明け空の眩しい季節です。

3吹く風も夏めいてまいりました。

4長雨の季節くれぐれもお体にお気を付け下さい。

5相変わらず暑い日が続く毎日です。


回答:正解は1です。堅苦しい挨拶を柔らかく表現して相手の安否を尋ねています。

2019年1月20日 | カテゴリー : 俳句検定 | 投稿者 : admin

俳句検定攻略ページNo3

俳句検定問題攻略集No3実践問題

第1問: 俳句は句会などで実際に作句するさいには独特の用語を用います。それでは、次の用語の意味として正しいものを選んで下さい。 「字あまり」 (配点:1点)

117文字におさまり切れず字数が多いもの

217文字にたらずに字数が少ないもの

3上5が6文字以上でなる句のこと

4中7が7文字以下でなる句のこと

5句またがりからなる句のこと


回答:17文字におさまり切れず字数が多いもの 1

第2問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「名のり」(配点:1点)

1短冊の裏に名前を書くこと

2選者が作者の名前を読上げること

3点盛りの際に自分の句が選ばれた作者が名前を言うこと


回答:点盛りの際に自分の句が選ばれた作者が名前を言うこと 2

第3問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「披講」(ひこう)(配点:1点)

1 選句された句を読みあげること

2投句された句をまとめること

3投句された句を選ぶこと

4選句した句の評を述べること

5その日の結果を貼りだすこと


回答:選句された句を読みあげること

第4問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「清記」(配点:1点)

1投句された句を選ぶこと

2投句された句を用紙に書き写すこと

3投句された句を発表すること

4投句された句の句評を述べること

5投句された句の数を数えること


回答:投句された句を用紙に書き写すこと

第5問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「季重なり」(配点:1点)

1季語が無いこと

2季語が二つ以上幾つも一句の中に含まれていること

3字あまりのこと

4字足らずのこと

5季語が分解されていて意味が解りずらいこと


回答:季語が二つ以上幾つも一句の中に含まれていること

第6問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「点盛り」(配点:1点)

1選句された句を書き写すこと

2投句された句の名前を明記すること

3投句された句の感想を述べること

4それぞれ何人から選句の点が入るか集計すること

5それぞれ誰が選句したか名のること


回答:それぞれ何人から選句の点が入るか集計すること

第7問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「選句」(配点:1点)

1投句された句の中から好きな句を選ぶこと

2投句された句の中から自分の句を選ぶこと

3投句された句を何句が省くこと


回答:投句された句の中から好きな句を選ぶこと

第8問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「句会」(配点:1点)

1何人かで俳句を持ち寄り様々な形で競い合うこと

2句の勉強会のことである

3俳句を集める場である

4俳句を投句して応募すること

5俳句を習いに出向く会


回答:何人かで俳句を持ち寄り様々な形で競い合うこと

第9問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「季寄せ」(配点:1点)

1季語をメモに取ること

2四季折々の花言葉

3国語辞典と同じ

4広辞苑とかわらないもの

5歳時記とほぼ同じで季語が集められたもの


回答:歳時記ともいいます。季語を集めたものです。

第10問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「短冊」 (配点:1点)

1投句するときに使う筆

2募集専用のハガキ

3清記用紙

4投句の際に句を書く細長い用紙

5清記用紙


回答:投句の際に句を書く細長い用紙

第11問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「句意」 (配点:1点)

1句が示す季節

2句に対する意見

3句への講評

4句の方位

5句の意味


回答:句の意味

第12問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「季感」 (配点:1点)

1季語への感想

2どんな季節にも当てはまる季語

3感情を季節に例えること

4その句の感じさせる季節

5季語により季節を分けること


回答:その句の感じさせる季節

第13問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「破調」 (配点:1点)

1季語がないこと

2季重なりな句のこと

3俳句575に整っているが但し書きがある句

4俳句575の17文字17音の調べにおさまらないこと

5俳句575の十七音からなる句


回答:俳句575の17文字17音の調べにおさまらないこと

第14問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「原句」 (配点:1点)

1原文をもとにした句

2原稿に何句も書き続けた句

3野原の句

4推敲を重ねる前の句

5推敲を終えた句


回答:推敲を重ねる前の句

第15問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「上五」 (配点:1点)

1句の最初の5文字5音のフレーズ

2点盛りで書く正の字の数

3句の下の5文字5音のフレーズ

4句の2節目の内で5文字5音の部分

5選句の上位5句までの高得点句


回答:句の最初の5文字5音のフレーズ

第16問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「旧かな」 (配点:1点)

1旧姓をかな文字で書くこと

2万葉集のこと

3ひらがなのこと

4古い漢字にふりがなを付けること

5文語で使う旧かな遣いのこと


回答:文語で使う旧かな遣いのこと

第17問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「文語調」 (配点:1点)

1旧かなで整えられた句

2文法に誤りの無い句

3主に文章の1節の引用

4口語文法におさまらない句

5文語文法で調べを整えたもの


回答:文語文法で調べを整えたもの

第18問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「口語調」 (配点:1点)

1旧かなで整えられた句

2文法に誤りの無い句

3主に文章の1節の引用

4口語文法におさまらない句

5主に口語文法で調べを整えられている句


回答:主に口語文法で調べを整えられている句

第19問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「詩歌」 (配点:1点)

1詞と歌謡

2現代詩と標語

3短歌や俳句のような韻文

4曲の歌詩

5浪曲


回答:短歌や俳句のような韻文

第20問: それでは、次に内から、句会の座での俳句用語の正しい意味を選んで下さい。 「推敲」 (配点:1点)

1指導者に句を直してもらうこと

2自分で句をさらによくするため直すこと

3他人の句の評を書くこと

4他人の句評を短く直すこと

5自分で句を抜粋すること


 回答:自分で句をさらによくするため直すこと

2019年1月20日 | カテゴリー : 俳句検定 | 投稿者 : admin

俳句検定攻略ページNo2

俳句検定問題攻略集No2鑑賞問題

第1問: 雪の朝二の字二の字の下駄の後

   さて、この句は誰の作でしょうか?(配点:1点)

1小野小町

2田捨女

3紀貫之

4加賀千代女

5三橋鷹女


正解:田捨女:江戸時代の有名な女流俳人です

第2問: 荒海や佐渡によこたふ天河 さて、この作品の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1松尾芭蕉

2与謝蕪村

3小林一茶

4井原西鶴

5歌麻呂


正解:松尾芭蕉:奥の細道で有名です。

第3問: 月日は百代の過客にして、行かふ年も又○○也。 この「奥の細道」の冒頭のくだりですが、○○に入るのは何でしょうか?(配点:1点)

1人間

2哀れ

3旅人

4片雲

5宇宙


 正解:旅人

第4問: 目出度さもちう位也おらが春 さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1小林多喜二

2夏目漱石

3小林一茶

4与謝蕪村

5広重


 第4問: 目出度さもちう位也おらが春 さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

第5問: 雀の子そこのけそこのけ○○が通る さて、この句の○○には何が入るでしょうか?(配点:1点)

1蠅

2小雀

3痩せ蛙

4蟋蟀

5お馬


正解:お馬

第6問: 名月を取てくれろと泣く子かな さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1松尾芭蕉

2小林一茶

3加賀千代女

4与謝蕪村

5去来


正解:小林一茶

第7問: 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺 さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1松尾芭蕉

2加賀千代女

3正岡子規

4夏目漱石

5室生犀星


正解:正岡子規

第8問: 野の虹と春田の虹と空に合ふ さて、この句の作者は次の誰でしょう?(配点:1点)

1正岡子規

2松尾芭蕉

3小林一茶

4水原秋櫻子

5高浜虚子


正解:水原秋櫻子

第9問: 海に出て木枯帰るところなし さて、この句の作者は次の内で誰でしょう?(配点:1点)

1山口誓子

2石田波郷

3河東碧梧桐

4与謝蕪村

5高野素十


正解:山口誓子

第10問: くもの糸一すぢよぎる百合の前 さて、この作者は次の内の誰でしょう?(配点:1点)

1山口誓子

2水原秋櫻子

3正岡子規

4高野素十

5阿波野青畝


正解:高野素十。ホトトギス4Sと言われました。

第12問: よろこべばしきりに落つる木の実かな さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1山口青邨

2芝不器男

3富安風生

4高野素十

5水原秋櫻子


正解:富安風生:作者は明治から昭和にかけて「若葉」を主宰、叙情的でリリカルな俳人。

第11問: 懐かしの濁世(じょくせ)の雨や涅槃(ねはん)像 さて、この作者は次の内の誰でしょう?(配点:1点)

1日野草城

2安住敦

3高野素十

4山口誓子

5水原秋櫻子


正解:阿波野青畝:作者は「ホトトギス」4Sといわれた俳人で1と2と3と同様である。

第13問: 春の夜や女は持たぬのどぼとけ さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1日野草城

2安住敦

3高野素十

4山口誓子

5水原秋櫻子


正解:日野草城

第14問: しんしんと寒さが楽し歩みゆく さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1星野立子

2橋本多佳子

3中村汀女

4三橋鷹女

5長谷川かな女


正解:星野立子:1と2は「ホトトギス」4Tといわれた俳人。3は明治から昭和の女流俳人の草創期を担う「ホトトギス」の俳人。4も同じ頃の女流俳人。

第15問: とどまればあたりにふゆる蜻蛉(とんぼ)かな さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1星野立子

2橋本多佳子

3中村汀女

4三橋鷹女

5長谷川かな女


正解:中村汀女:1と2と4は作者同様「ホトトギス」4Tといわれた有名な女流俳人。5は多少あとから「ホトトギス」で活躍した明治から昭和の俳人。

第16問: 夏痩せて嫌ひなものは嫌ひなり さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1星野立子

2橋本多佳子

3中村汀女

4三橋鷹女

5長谷川かな女


正解:三橋鷹女:1~3の俳人は「ホトトギス」4Tといわれた女流俳人。5は同じく「ホトトギス」の俳人であるが、明治から昭和の俳人。

第17問: 羽子板の重きが嬉し突かで立つ さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1三橋鷹女

2星野立子

3中村汀女

4長谷川かな女

5橋本多佳子


正解:長谷川かな女:他の女流俳人は「ホトトギス」4Tといわれた俳人。

第18問: 春めくといふ言の葉をくりかえし さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1阿部みどり女

2長谷川かな女

3星野立子

4三橋鷹女

5中村汀女


正解:阿部みどり女:2は明治から昭和の女流俳人。3は「ホトトギス」の4Tといわれた俳人。4も同じく「ホトトギス」の4Tといわれた女流俳人。5も「ホトトギス」4Tのひとりの女流俳人。

第19問: 朝顔に釣瓶とられてもらひ水 さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1田捨女

2与謝蕪村

3小林一茶

4加賀千代女

5室生犀星


正解:加賀千代女:1は江戸時代の女流俳人である。2は芭蕉と並称された江戸時代の俳人。3も江戸時代の有名な俳聖といわれる俳人。5は詩人で北原白秋や萩原朔太郎などと交わる抒情詩人といわれる。

第20問: 初蝶や吾が三十の袖袂(そでたもと) さて、この句の作者は誰でしょう?(配点:1点)

1石田波郷

2高野素十

3日野草城

4細見綾子

5飯田龍太


正解:石田波郷:2「ホトトギス」4Sといわれた一人。3は「ホトトギス」での活動の後「青玄」創刊主宰。4は女流俳人として有名で「主婦俳句」から安易平俗さをなくしたといわれている。5は飯田蛇骨の息子で「雲母」主宰であった。

俳句検定攻略ページNo1

俳句検定問題攻略集No1基礎問題

第1問: 俳句とは有季定型からなっていますが、ではこの有季定型の有季の意味とは、次の内のどれでしょう?(配点:1点)

1有名な花の名前を句に詠み込む

2自然を表す言葉を詠み込む

3天候を表す言葉を詠み込む

4行事を句に必ず詠み込む

5季語をひとつ必ず詠み込む


正解:5 有季とは、1句の中に季語ひとつ必ず詠み込むことです。

第2問: 俳句には有季定型という決まりごとがありますが、では定型とはどんな意味なの
でしょうか?(配点:1点)

1韻文なので、最後の文字を同じにする
2三文節からなるように二つのくぎりを持つ
3上五中七下五と17文字17音で構成される
41行の文字数には特に拘らない
5日本に伝えられる五七調のリズムを繰り返し詠む


正解:3 575と指で数えながら言葉のリズムを上5中7下5と3つに分けて17文字17音に整えることです。

第3問: 俳聖である松尾芭蕉の紀行文として有名な作品はどれでしょう?(配点:1点)

1「徒然草」

2「源氏物語」

3「更級日記」

4「奥の細道」

5「それから」


正解:4「奥の細道」です。1は兼好法師「徒然草」2は紫式部「源氏物語」3は菅原孝標(たかすえ)の女(むすめ)「更級日記」5は夏目漱石「それから」

第4問: 俳句という呼び名はいったい何時頃から出来た呼び名でしょうか?(配点:1点)

1江戸時代

2鎌倉時代

3大正時代

4明治時代

5昭和時代


正解:4 明治時代です。それまでは俳諧の発句と呼ばれていました。

第5問: 松尾芭蕉を代表とする俳聖には、主に有名な俳人が4人いますが、さて次の内か

ら、その4人の内の一人は誰でしょう?(配点1点)

1紀貫之

2紫式部

3去来

4葛飾北斎

5徳川家康


正解:3俳聖は主に一番有名な芭蕉をさしていいますが、他に、蕪村、一茶、そして去来の4人が有名です。

第6問: それでは次に、松尾芭蕉の「奥の細道」で有名な句についての問題です。

「五月雨を集めて早し最上川・・・芭蕉」この句の詠まれた季節は次の内の何時でしょう?(配点:1点)

1夏

2春

3秋 –


正解:1夏の句です。五月雨とは陰暦で6月頃のことで、暦の立夏は5月の初めの8日前後ですから、初夏から梅雨の季節に降る雨をいうようです。

第7問: 「奥の細道」で芭蕉は門弟を連れていたとされていますが、さてその門弟とは誰でしょう?(配点:1点)

1去来

2蕪村

3曾良


正解:3曾良(そら)とされています。1は「猿蓑」の撰や「去来抄」で有名。2は芭蕉と並称された「新花つみ」「たまも集」などで有名な江戸中期の俳人。

第8問: それでは、この「奥の細道」の有名な句を次の中から2つ選んで下さい。(配点:1点)

1閑かさや岩にしみ入る蝉の声

2痩せ蛙負けるな一茶是にあり

3菜の花や月は東に日は西に

4夏草や兵どもが夢の跡 


正解:1と4  2痩せ蛙負けるな一茶是にあり・・・一茶、3菜の花や月は東に日は西に・・・蕪村


第9問: さて、俳句は明治になってある人物によって革新をとげたとされていますが、このある人物とはいったい誰でしょうか?その名前をお書き下さい。(配点:1点)


正解:正岡子規です。

第10問: 次の名句は、正岡子規の作ですが、「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺・・・子規」この句はその添え書きから、法隆寺へ子規が実際に出向いた時の句かと思われますが、では、その添え書きとは次の内のどれでしょう?(配点:1点)

1東大寺の山門の下にて

2参道を歩いて

3大仏の前の蕎麦屋にて

4法龍寺の茶店に憩いて

5那智の滝を拝みて


正解:4法隆寺の茶店に憩いて

第11問: 正岡子規は、若くして亡くなっていますが、この病床での随筆集が、写生論を打ち出した子規の代表作でもあります。では、その代表作とは、次の内のどれでしょうか?(配点:1点)

1吾輩は猫である

2病床六尺

3坊ちゃん

4徒然草

5父の詫び状


正解:2です。根岸の子規庵の作とされています。 1、3「吾輩は猫である」「坊ちゃん」夏目漱石4「徒然草」吉田兼好5「父の詫び状」向田邦子

第12問: 雪だるま星のおしゃべりぺちゃくちゃと さて、この作者は次の内の誰でしょう?(配点:1点)

1山口誓子

2松本たかし

3松尾芭蕉

4水原秋櫻子

5高野素十


正解:2松本たかし(作者は石田波郷と双座とされ川端茅舎と対比される。)

第13問: 星空へ店より林檎あふれをり さて、この作者は次の内の誰でしょう?(配点:1点)

1星野立子

2中村汀女

3桂信子

4橋本多佳子

5三橋鷹女


正解:4橋本多佳子(作者は女流俳人の4Tといわれるうちの一人で、杉田久女の門弟。)

第14問: ちるさくら海あをければ海へちる さて、この作者は次の内の誰でしょう?(配点:1点)

1山口誓子

2高野素十

3水原秋櫻子

4高屋窓秋

5阿波野青畝


正解:2高屋窓秋です。作者は「馬酔木」の俳人。

第15問: 雁(かりがね)やのこるものみな美しき さて、この作者は次の内の誰でしょう?(配点:1点)

1石田波郷

2高屋窓秋

3山口誓子

4水原秋櫻子

5阿波野青畝


正解:1石田波郷です。作者は松本たかしと双座とされ「馬酔木」の俳人。

第16問: 木の葉ふりやまずいそぐないそぐなよ さて、この作者は次の内の誰でしょう?(配点:1点)

1水原秋櫻子

2加藤楸邨

3山口誓子

4石田波郷

5高屋窓秋


正解:2加藤楸邨です。作者は石田波郷、中村草田男とともに人間探求派と呼ばれた。

第17問: 水枕ガバリと寒い海がある さて、この作者は次の内の誰でしょう?(配点:1点)

1山口誓子

2高野素十

3加藤楸邨

4高屋窓秋

5西東三鬼


正解:5西東三鬼です。 作者は「天狼」の俳人

第18問: 恋猫の恋する猫で押し通す さて、この作者は次の内の誰でしょう?(配点:1点)

1永田耕衣

2山口誓子

3高野素十

4加藤楸邨

5阿波野青畝


 正解:1永田耕衣です。作者は「琴座」を創刊した俳人。

第19問: そら豆はまことに青き味したり さて、この作者は次の内の誰でしょう?(配点:1点)

1星野立子

2桂信子

3飯田晴子

4橋本多佳子

5細見綾子


正解:5細見綾子です。沢木欣一の妻として知られる。

第20問: 梅咲いて庭中に青鮫が来ている さて、この作者は次の内の誰でしょう?(配点:1点)

1飯田龍太

2金子兜太

3山口誓子

4永田耕衣

5高野素十


正解:2金子兜太です。戦後俳句の第一人者